


株式会社 東京医科学研究所は、人が生まれながらにして備え持つ「免疫力」や「自己治癒力」の探求を目的として発足しました。関わるすべての皆様の健康と、健やかな社会作りへの貢献を目指しています。 所長 鈴木 奈央子 臨床検査技師、健康管理士指導員 大学病院検査室勤務、医薬品の臨床開発業務を経て、2014年 株式会社東京医科学研究所を設立。 育児を通して、食と健康に対しての意識が高まり、現在は「食の安心・安全」「食育」「健康寿命」「エイジングマネジメント」等をテーマにしたセミナーや執筆活動等、健康に関する啓蒙活動に取り組んでいます。 また、子供のころから好きだったお菓子作りを学ぶために、仕事をしながら製菓学校に通い、現在は自宅にて教室を開催しています。 食事会にて手作りの料理を愉しんでいただきながら、食に関するお話をさせていただく機会も増えてきました。
サプリメントの開発や臨床試験の経験から、本物の素材で作ったサプリメントで健康を世の中に広めたい!安心・安全で、健康維持によいエビデンスがしっかりと得られている本...
プロジェクトはSUCCESSせずに
2021-12-28に終了しました