東京台東区で皮革材料卸売り及び小売りをしています伊藤登商店です。 弊社が運営していました革の厚みを変えることの出来る”革漉工場”がリフォーム中施工業者の火の不始末により全焼しました。 火災を起こした施工業屋が加入している保険会社に損害賠償請求する為に消防署に火災原因報告書を依頼しましたが、完成までに9か月もの期間を費やしました。 その間に施工業者から補償の話や謝罪もなく、損害賠償保険会社からも過失の有無が判断できないとの理由で話が進まず、現在に至っています。 再建に向けてご支援宜しくお願い致します。
革の街浅草で創業85年を迎える皮革素材材料問屋の伊藤登商店です。「革漉き」という革の厚みを変えることの出来る工場を4年前に引き継ぎましたその工場がリフォームを依...