1956年 先代小倉伊徳(おぐらいとく)が、尾道の地で海産物の加工会社として会社を立ち上げ、今から40年前に大手薬品会社の依頼を受け、風邪薬の景品である生姜湯の製造を始める。平成21年には高知県のJAとさしと農商工連携事業計画にて認定を受け、生姜の加工品を中心に「お客様の健康のため」商品作りに励む。 現在二代目の小倉一洋(おぐらかずひろ)はその昔、車いっぱいにサンプルを積み込み、自らの運転で全国の得意先へ赴く。現在は息子と娘の3人で全国を回り商品の良さを伝えています。 「生姜で体温革命」の社是を柱に、全ての人の平熱体温を上げるべく奮闘しています。
生姜製品専門イトク食品の新商品開発!生姜製品専門メーカーが本気で考え、異なる配合を数十回以上試して、社員みんなが納得できる商品になりました。クラフトコーラ、チャ...