「東京医科大等差別入試当事者と支援者の会」です。 2018年8月2日の東京医科大差別不正入試の発覚をきっかけに、当事者と支援者が集まりました。 不正を行った医学部に対し事実開示を要求し、正当な賠償を求めて弁護士と共に活動しています。 これから医師を目指す全ての人のために、性や年齢という属性で差別されることのないよう声をあげています。
医療の入口となる医学部入試でいままで隠されてきた不正が発覚、他複数の大学でも差別的な入試が慣行となっていたことが明らかになりました。被害の実態を明らかにするこ...