賀川良略歴 1955年東京で生まれる 芸術一家の次男として生まれる 彼は3歳でポリオになる。 そして、大学卒業直後、統合失調症で精神病院に入院。 30年のリハビリ後、完治。 その後、アート活動を始める。 東京の国立新美術館で開催された絵画の公募展(三軌展)に2回選ばれる。 東京都美術館の公募写真展入選(総合写真展) 精神病院の経験を生かし、独立映画製作に入る。 現在、次回作シナリオ製作中。 映画「Michiko」が、現在、海外映画賞多数受賞中。 また、インドのラジャスターン州では、 インドの友達と一緒に未就学児童を支援する活動を行っている。
短編映画「死神」、世界の映画祭に出品予定の短編映画制作資金の調達江戸文化と伝統の美意識をちりばた作品。 死神、不思議な黄泉世界と主人公との話。 そして、江戸吉原...
プロジェクトはSUCCESSせずに
2021-04-30に終了しました
映画「Michiko」が無事完成上映し、去年、東京高円寺シアターバッカス、大塚のシネマハウス大塚でも上映することができました。また、海外映画祭で、短編映画部門で...
映画「祈りの花」を制作するきっかけは、私が統合失調症で精神病院であったことを映画にしたいと考えたからです。祈りの花では、妻との話ですが、この映画の製作後に、別の...