
平成16年9月1日、竜王町・敷島町・双葉町の市町村合併に伴い、それぞれの社会福祉協議会を廃し、新たに「甲斐市社会福祉協議会」を設置しました。 現在、会長を中心に20名の職員で、地域福祉活動計画の基本目標である 「ふ・く・し」 ①ふれあい・支えあいの地域づくり ②暮らしを支えるサービスの利用促進と相談支援体制づくり ③社会参加の促進と交流できる居場所づくり の実現に取り組んでいます。
甲斐市社会福祉協議会では、学校や家庭以外の「子どもの居場所」として、子ども食堂を開催しています。食事の提供から、孤食の解消、豊かな食材による食育などを目的とし、...
甲斐市社会福祉協議会では、新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、低所得の子育て世帯を応援するため、児童扶養手当受給世帯を対象に食料、生活用品を支援する事業を...