中心になって、このプロジェクトを進めているのは劇団ショーマンシップ座長の 仲谷一志(左端)です。劇団ショーマンシップは唐人町商店街に拠点を置く地域密着劇団。地域の歴史物語シリーズ、インプロ(即興劇)、コメディ等、幅広いジャンルのオリジナル作品に取り組んでいます。劇団が拠点にしている「甘棠館(かんとうかん)」の危機に唐人町商店街振興組合、協同組合唐人町プラザ甘棠館と共にこのプロジェクトを立ち上げました。【仲谷一志 プロフィール】劇団ショーマンシップ座長日本児童・青少年演劇劇団協同組合理事日本演出家協会会員RKBラジオ「仲谷一志・下田文代のよなおし堂」(月)~(金)15:00~17:00 パーソナリテイ20代よりローカルタレントとして地元福岡のテレビ・ラジオで活躍し1994年に劇団ショーマンシップ旗揚げ。舞台演出家として劇団公演をはじめ市民ミュージカルや地域の歴史物語の創作など多数。
福岡の街の名物・風物として地元市民や観光客から愛される【屋台】の灯りが天神の街から消えようとしています。緊急事態宣言の下、いつ営業が再開できるのか見通せない状況...