令和元年6月18日に照明器具及びその機能を用いる装飾品ケースを発案し令和4年8月17日に特許を取得。防災グッズとして使用できる商品である事を意識しており、日常から常備品として活用できることが重要であるため、一般的な使用を希望する。
地震や豪雨など自然災害による備えは必要と見られます。南海トラフなど予測される災害に対する災害グッズを商品化する構想はあるものの、商品化する場合はかなりのコストが...