現在保護猫15匹との暮らしです。 保護理由は 「用水路に落ちて弱っていた子猫」 「片目がない子」 「首輪がたすき掛けになり人を見ては必死に鳴き彷徨っていた捨て猫」 「餌やりさんから突然突き放され居場所も奪われた子」 など様々。 虹の橋を渡った子の中には 声帯をきられ両目とも見えない状態で捨てられた犬や わずか1㎏の骨と皮状態で車の往来の激しい場所にいた 繁殖犬だったと思われる子も家族として迎え看取ってきました。 現在、保護や地域猫活動、TNR、捕獲のお手伝いなど個人の猫ボランティアをしています。
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