2013年から「kibi-ru ACTION(きびるアクション)」というブランド名で、アジア各地の少数民族や、中南米・アフリカの織物を使った「大人エスニックなデイリーバッグ」を制作販売しています。 きびるアクションの「きびる」は、作者の故郷である九州博多の方言で「結ぶ」という意味。手仕事を通してつながる人や町、さまざまな国の伝統をクロスさせながら、ストーリーのある商品をつくっています。 2019年から埼玉、東京にある福祉施設と協業し、古布や捨てられる布を使ったアップサイクルな商品をリリース。2022年から埼玉県立の特別支援学校の校内実習に参加。クリエイティブな活動で、地域&社会貢献をすることがモットーです。
地元デザイナーが埼玉県立の特別支援学校とタッグを組んで、新所沢PARCOをゆるく匂わすメモリアルなグッズを受注制作。かつて織物の町として栄えた埼玉県所沢市に、あ...