障害をもつ人、もたない人の混合チームで「だれもが生き生きと輝ける多様性の社会」を可視化するオリジナルソング「きかせてよ きみのこと」を制作 プロジェクト・リーダーは、脊髄性筋萎縮症の当事者で、車いすのシンガーソングライター「朝霧 裕」が務めます。
【※感染予防対策は「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に準じ、さらに本企画の特性を考慮しています。詳細は活動報告欄にて】多様性を...
【セカンドゴールに挑戦します!】障害のある人もない人も、誰もが心地よく、住む場所や学校などをより自由に選択し、生き生きと生きられる時代。そんな今と未来への願いを...