近代都市において、とても住みにくくなってしまった忍者の末裔、または侍の子孫。現代社会における忍者育成とその存在意義を確立する為の忍者法人を立ち上げる。初代忍者代表取締役。皇紀2676年より田宮ミニ四駆大会に忍者枠で出場し、忍法からくり車【ヒール役】にて参戦。翌年からはDJI社製幻影三号を操り忍法雄蜂撮影を始める。ドローン普及を支援する活動を行なっている。
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