2014年から子どもたちを取り巻く「虐待」という問題の改善のために活動。活動を通じ、社会的受け皿がないことを知り、社会的受け皿(里親や施設など)のサポートとして寄付やボランティア活動を開始。 2019年に個人事業を立ち上げ売上の一部を寄付とし、人間関係の修復や家族の仲を良くしていくカウンセラーとして活動。 2020年に多くの方のご支援とご声援をいただき、合同会社こころと言葉として法人化。 子どもに憧れられる大人を目指し現在も様々な学びや気付きをセミナーという形で提供中。
病気や障害のある子どもたちや家族が、治療に前向きになれるようなグッズなどを取り扱うECショッピングモールを立ち上げます。治療や入院中も「おしゃれ」「かわいい」「...