札幌で演劇を産業化していくことを目的に立ち上げた演劇制作カンパニー・ラボチを運営しています。目標は壮大ですがまずは足元から。しばらくは質の高い作品の上演を目指すプロデュース公演、痒いところに手が届くようなワークショップ企画などを中心に展開して参ります。 その他、劇団公演の制作をはじめ、演劇&舞台芸術に関わる様々なお仕事を承ります。
2017年6月、東京新宿の60人も入ればいっぱいになるような小さな画廊で誕生した大阪のiaku(イアク)が上演した「粛々と運針」という演劇作品。評判を呼び、追加...