2022年1月から任意団体「情報検証JP」という名で「note」を使ってファクトチェック活動を開始。「FIJガイドライン活用メディア」としてファクトチェック・ナビに多数の記事が登録される。国際的基準を満たすファクトチェック専門メディアを目指して、同年6月に法人化した。 編集長は、2011年3月東日本大震災直後から、ネット上の情報検証を目的としたTwitterアカウント(@jishin_dema)を運営してきた大谷友也。NPOメディア・InFactなどでファクトチェック実務を経て、本団体を創設。2022年7月7日、ベータ版サイトをオープンした。
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