トラックドライバーだった先代社長が昭和53年に「めん王」を創業。職業柄、国道沿いのラーメン店に寄ることが多いためこの業界に興味を持ち、ドライバー仲間と休日一緒に有名な『珍来』さんで修業して独立。仲間と共に『麺王』(当初はめんは漢字でした)と製麺所を立ち上げた。平成元年、先代社長が突然亡くなりました。当時24歳でテニス選手だった現社長は借入金3億円超のラーメン店の経営を引き継ぎ、現在、柏市を中心に数店舗展開中。
柏市沼南の味噌ラーメン屋の店主が急死。閉店危機が迫る中、店長と中華職人が立ち上がり、地元に愛されるラーメン屋を守るため、店の再開&リニューアルを決意!裏方が初て...