10年前、せどりで一人起業 →3年目に年商2億5千万 →2,300万の債務超過に →自宅売却でプチノマド →Web3投資はじめる →BCGで150万失う →10万原資に1,200万利確 →初心者向けWeb3講座作成 →クラウドファンディングに挑戦 【実践に勝る成長はない】 失敗は、なりたい自分になろうとスキルアップに挑戦した証であり、成功よりも大きな学びを得られると信じています。 ただし、何も考えずに失敗した経験はあまり意味のないものとなるかもしれません。 私自身、Xで発信をはじめて副業迷子になっていたときに、簡単に稼げるといった商材に安易に手を出してしまい、いたい目を経験してきました。考えることを放棄した結果、何も得ることのないままお金だけが無くなりました。 反対に、自分の能力の限界まで学んで挑戦した失敗は、必ず自分自身を成長させてくれます。 私は2年以上前、何も知識がないまま、初めてアクシーインフィニティというNFTゲームの存在を知り、スカラーシップ制度と呼ばれる、まるで不動産投資のように稼げる仕組みに興味を持ち、ゼロ知識から独学で投資に参入しました。 結果、150万の損失を被りましたが、その経験があったからこそ、先の投資では1千万以上の利確ができました。 ただし、最初の失敗から大胆な投資ができず、より多くを稼げた機会損失を経験したので、それは次回に活かしていければと思います。 誰にでも失敗は楽しいものではないと思いますか、必ず成功に繋がる経験値が得られます。 時には逃げることが正解にもなります。 しかし、「実践に勝る成長はない」挑戦し続けることが成長に繋がると考えています。 新たな挑戦として、一緒にワクワクするようなウェブ3への世界へ飛び込んでみませんか? 最後にもう一つだけクラウドファンディングに挑戦することになって感じた自身の思いについて、お話しさせてください。 みなさんもどこかで聞いたこともある言葉かと思うのですが、 【タダほど怖いものはない】 という諺です。 ここで使われる【ただ】の意味はご存じでしょうか? これは、モノをあげる側の【お金をもらうほど怖いことはない】 という想いになります。 お金をもらってしまうと、何かあった時に責任を取らなければならないからです。 今インターネット上で、お金を取っても無責任な人が、なんと多いことかと思いませんか? 私は「リスクの高いWeb3暗号資産」の「初心者から学ぶ講座」を考えた時、無料で有益な情報もあふれているし、こんなリスクの高いWeb3の世界で、本当にやる意味があるのだろうか?と真剣に悩みました。 無料で情報を公開するのは、みんなリスクを負いたくないからなのだと、クラウドファンディングに挑戦することになって改めて感じています。 取引所の破産、詐欺やハッキングによる資産紛失など、いつ何が起こるか分からないWeb3の世界において、未来への可能性を信じて開発や普及に努めている企業や個人の覚悟や想いもいっそう強く感じることができ、微力ながら全力で応援させて頂きます。 そんなWeb3の普及に少しでも貢献できるよう、またメタぼっちに関わってくださる皆様に素晴らしい体験を、できるだけ提供できますよう、精一杯頑張らせて頂きます。 今後の活動を温かく見守って頂けましたら、これ以上に幸せなことはございません。
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