ある人物のオーラ 今から二十数年前に 神楽坂の通りを登っていた時ものすごい存在感がある人が 飯田橋駅方面に降りてきた。 ものすごい存在感と 不思議な感覚、20m近くでふと見上げたらその人物が歩いてきた。 その人が落合信彦その人だった。 当時、商社(専門)に勤めており その経営者(ボス)も業界では有名な方(世界100カ国を股にかけていた)で同じような雰囲気を持った人だったが・・・。 スケールが違った。 国際人の雰囲気は経験した人間にしかわかるまい。 特にアメリカ在住が永い方たちが ヨーロッパやアフリカ中近東、南米そしてアジアも周ると コスモポリタン(本当の意味での国際人)に独特の雰囲気が出てくる。 この世界の甘い切なさ、地上の悲惨さをを知り尽くしたというか、 独特の雰囲気で そういう類の人たちにふと街中で出会うことがある。 こういうときは息の合うというか素晴らしい時間をすごせる。 落合信彦氏とはそういう方だった。 御縁があって二度ほどメールを交わさせて頂いた記憶がある。 知り合いが同じメール内容で送信しても違う返事。 思わず笑えてしまった。 文字の裏、行間に人の背負ってきたもの、 覇気、気力、熱意、そして不器用ながらも真剣に人生を生きようとする心を読み取れるんだな・・・・と。 当時、空手で鍛えた鋼鉄のような肉体と、意志、そして命を張ったビジネスで 一日20時間の労働が可能だった若さが一度の交通事故で 150日間の寝たきり生活を味わいながらも返事を読ませて頂き わかる人にはわかるんだと非常にうれしかった記憶がある。 今は人並み以上には動けるしがんばっている。 国内の仕事がメインで海外にはあまり行っていないが 自分の人生で日本男児を生き切ってみたいと思っている。
2023年3月に誕生した養源寺子ども食堂運営の担い手は大学で臨床心理学を学ぶ学生です。キッチンカーで地域の児童館や病院へ訪問してみたい、子ども食堂の中で料理を取...
長年空き寺になっていた山寺に住職がやってきました。歴史に埋もれ、忘れ去られていた山寺を「あじさい寺」として復活させ、人々の憩いの場所としたい!その思いで住職とア...
「たくさんの人があなたたちの未来を応援しているんだよ」という子どもたちへの思いを、みんなで一緒に映画に込めませんかm(_ _)m
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