三田村組主宰の三田村周三です。 三田村組は15年以上にわたり、実力のある若手作家とタッグを組み、書き下ろし作品を上演してきました。 さまざまな限界を感じ、2010年、第18回公演「男の一生」作・演出:蓬莱竜太(モダンスイマーズ)をファイナルとしていましたが、やはり三田村組としての芝居への想いが断ち切れず、第2期三田村組として再始動を決意しました。応援よろしくお願いします。
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