15歳で日本クラウンニューアーティストオーディションに合格。中学卒業と同時に作曲家船村徹の内弟子となり、99年に黒木梨花の名前でデビュー。歌だけでなくバラエティー番組やドラマ出演などを経験。 その後20歳の誕生日をきっかけに、名前を大黒裕貴に改名。名付け親は美川憲一。10枚のシングル3枚のアルバムをリリースする。デビューから10年目にして自分の本当にやりたい音楽を探求すべく、大黒裕貴としての活動にピリオドを打った。08年夏より本名の大黒美和子でライブ活動をスタート。現在は子育てをしながら、都内ライブハウスを中心に活動中。
支援者になっているプロジェクトはまだありません。