平成20年に31歳で実家の経営を引き継ぎ就農。 令和元年に(株)森川牧場設立 肉用牛230頭を飼育している。 牛舎の回収や全国の同業者との交流によって技術を高めるなどして一貫経営に取り組み、収支は安定。 自力でブランド化に取り組み、今では「もりかわ和牛」として販売できるようになった。
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