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  • 在住国:日本
  • 現在地:愛媛県
  • 出身国:日本
  • 出身地:愛媛県

一般社団法人メンタルホットラインKubo協会理事長を拝命しております久保忠浩です。 先ず最初に簡単なプロフィールについて述べさせて頂きます。 警視庁警察官OBで19歳で卒業配置となった警察署で地域課第一位の偉業を成し遂げております。 その後、希望辞職した後、生まれ故郷の愛媛県松山市に帰って、警備会社で保安員万引きGメン25年の現場を含め延べ人数3,000人ほどの犯人被疑者を逮捕検挙してまいりました。 元々生まれ持った『眼力』から人の眼を見れば相手の人間像を見抜く洞察力を持っております。 そして、 私理事長自らが国内100万人に1人の指定難病163『特発性後天性全身性無汗症』の汗をほとんどかかない障害者です。 今のところ、国をはじめとする機関からは何も特別な支援などは一切頂いておりません。 今までに、私自身が、およそ500を超えるお薬『処方薬』を、自力で医学書や薬理学や、製薬会社から送って頂いた添付文書や文献、その他、医師の症例会の文献、臨床例、心理学、哲学、宗教学、その他の本などを読み漁って『減断薬』してまいりました。 そして、過去の事件事故現場では、睡眠薬や精神安定剤をボリボリと食べるようにしながら犯罪に手をそめる犯人被疑者を多数逮捕検挙してきております。 常に、私理事長自ら『現場主義を貫く』プロの目線から、夜から明け方まで出来るだけ歩いて『夜間狩り』と称して、公園、駅周辺、コンビニ、駐車場、神社、その他を巡回活動をして、行き場を失って彷徨う人たちを支援する活動をさせて頂いております。 法律家も目指しており最も得意とするのが民法と不動産登記法になります。 次に、協会活動において特に力を入れている点としましては、 以前から社会問題となっております処方薬の『ベンゾジアゼピン系』の精神安定剤や睡眠薬、抗うつ薬である三環系抗うつ薬や四環系抗うつ薬、SSRI SNRI、NaSSA、その他の『向精神薬』による『依存症』から起きる 自死問題や突然死の問題です。  これらにつきましては、愛媛県警察の変死事案における 検視官の正式発表も出ております。 そして、その他の鎮痛薬による依存症や、 ありとあらゆる処方薬だけではなく、 市販薬を含めた『多剤大量処方』になってしまって、 自分でお薬をやめようとしてもやめられなくなったり、オーバードースによる『過量服薬』から中毒状態による事件事故現場や孤独死問題の現実などの数多くの現場を、 私自らが見てきております。 『本当は誰かに助けてもらいたい』 『本当は誰かに言いたいけど言えない』 そんな『生きづらさ』を抱えた人たちの『心の叫び声』を聞いてあげたい。聞いてあげるだけで、無理なくお薬をやめれます。 すると、医療費も必要ならなくなる、 身体も心も健康になって、精神的にも強くなって人間本来の健康的な日常生活を取り戻すことが出来るわけです。 そのための『減断薬サポーター』をメインとした『街頭犯罪撲滅名匠』として、事件事故の防止を目指し、年齢、性別、人種、その他全ての『一切の偏見や差別のない』安心安全な街づくりを目指し、地域社会に貢献する 街づくりを目指す支援活動をしていく協会で御座います。 『一切の偏見差別はしない』 『優しさには強さがあるもの』 『誰もやらないからやっているだけ』 『周りの人は一切関係ない』 『精神面の強化は富を得る』 『現場主義を貫く』 『やり通すだけ』 『自分を信じるだけ』 保有資格としまして、 平成8年交通誘導警備員2級 第358号 平成11年旧警備指導教育責任者 第712号 平成19年警備指導教育責任者 第1号 (第100241号)警備指導教育責任者 第2号(第200194号) 剣道三段 少林寺拳法弐段 特定化学物質作業主任者 特殊無線技士乙

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