兵庫県尼崎市を中心に活動しているfamilyseの浅井奈美と申します。 2020年7月コロナ禍に高齢出産した際に、自分がコロナに感染して数日で亡くなるようなことがあったら赤ちゃんに何も伝えられないと思い、伝えておきたいことを書き留めることができるノートを探しました。しかし、育児日記のような日記とも違い、母子手帳ではスペースが十分ではなく、ちょうどよいノートは見つけられませんでした。それであれば、自分で作ろう!と思い、昨年8月に起業しました。 コロナ禍が落ち着きある昨今ですが、天災、事故、病気などいつ何が起こるかわかりません。そのようなリスクに備えつつ、子どもが成人した際にはHAPPA NOTEを子どもにプレゼントし、親元を巣立った子どもの人生に寄り添い、そっと応援(ハッパを掛ける)し続ける、そんなノートを作ります。特に子どもと過ごせる期間が若い親と比べると短くなってしまうエイジングママ®(高齢出産女性)にはオススメします。HAPPA NOTEを書くワークショップなどを開催し、交流しながら自己肯定感を高めていくことが少子化対策に繋がればと思っています。 HAPPA NOTEは、子ども1人に1冊、母子手帳と同じくらい広げていきたいと考えています。 応援よろしくお願い致します。
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