株式会社一歩(はじめ)は靴底メーカーとして産声をあげ、知育玩具や介護用品も手掛け「人にやさしいものづくり」を続けてきました。 長年の履き物メーカーとしての経験から、履きやすさにこだわり抜き、EVA をはじめとした加工技術の高さを生かし、ファッション性と意外性のある商品を生み出したいというコンセプトの元『なら下駄屋』をスタート。 「最初は痛いのを我慢」が常識になった鼻緒付き履物を、もっと優しく、もっと楽しんでいただけるよう商品開発に力を注いで、「柔らかい鼻緒を足に合わせて自分で調整できる」これまでなかった履物を生み出しました。
奈良生まれのSAIUN(彩雲)は、ソフト感 ・フィット感にこだわった履き心地。「自分の足に合わせた履物を自分で作る」 これまでなかった画期的な履物です。水に濡れ...