夏目亜季(aki natsume) アイドル、予防医療講演家 日本に6万人しかいない指定難病であるSLE(全身性エリテマトーデス)と戦いながら芸能活動中を続けている。17歳の頃には自己免疫性溶結性貧血という罹患率の大変低い難病を発症するなど若いころからまさに波乱万丈な人生をおくっている。 「親しみやすさと愛嬌No.1、どんな試練も乗り越えるミラクルガール」をキャッチコピーにアイドル・予防医療講演家として活動。 京都府舞鶴市から上京し芸能活動開始。 20代前半に子宮頸ガンを患う。17歳に罹患した難病である自己免疫性溶血性貧血に加えての発病となり芸能活動の引退を考えるほどの厳しい闘病生活となるも、ファンの支えと同じ病気で苦しむ人々からの応援メッセージにより立ち直る。 その後もアイドル活動を続け、初のワンマンライブ開催した2016年、今度は持病がSLE(全身性エリテマトーデス)の症状の一部と判明、再び入院。現在は芸能界に復帰しガンや同じような病気で苦しむ人々に希望を与える「使命感」を持ち、自身の闘病経験を元に地方各地での講演会や、ガン啓発イベントへの参加など精力的な講演活動をしている。
夜はほぼ毎日、人と人が繋がれるイベントを開催しているイベント&レンタルスペース「中目黒アロマカフェ」の業務用エアコンを買い替えするプロジェクトです。