西村伸一プロフィール 1965年生まれ、55歳。 中学生の時、青少年赤十字に入り、障がいのある子どもの家庭を訪問し、本の読み聞かせの活動に参加。 25歳から現在まで、フリーランスのライターとして、新聞や雑誌で活動。 2011年、東日本大震災のボランティアとして活動。 2015年、フィリピンのゴミの山のフリースクールを支援するため、お米を売って、利益を寄付。寄付は、現在まで継続。 2016年、社会貢献を目的とした社会的企業「株式会社oLive」を設立。 2016年11月、アニソンを日本人と外国人が、日本語で一緒に歌うイベントを開催し、利益はフィリピンのゴミの山のフリースクールに寄付。東京新聞に掲載される。 2017年2月、福島県の復興を願い、福島県と縁の深いテレサ・テンの公式な後継者「陳佳」を、福島県三島町に招聘し、ライブを開催する。 2019年3月、アフリカのモザンビークの貧しい農家を助けるため、外務省のODA支援を調整し実行する。 2019年9月、栃木県宇都宮市の空襲の被害を継承するイベントを開催。下野新聞に掲載。
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