地球上に生きるすべての動物・植物・微生物と向き合い、それらの未知なる可能性、人間との新たな関係を追及している、創立130年、東京都世田谷区、神奈川県厚木市、北海道網走市、3キャンパス、6学部23学科、学生約12,500名の大学です。初代学長・横井時敬の「人物を畑に還す」という言葉は、本学の普遍的な使命を示すもの。温暖化や資源枯渇、食料危機、絶滅危惧種の増加などさまざまな課題に応えていける人材を世の中に“還していく”こと。東京農大では、現場に何度も通い、そこで見えてくる課題解決のために実社会と関わりながら取り組んでいくという実学主義を重視し、社会のため、地球のため、人類のために還元できる人材を育成しています。
東京農業大学は「実学主義」を教育理念とした農業系総合大学です。食香粧化学科では、食品・香料・化粧品の3分野を軸に学びを深めています。学生が培った学びを生かし、バ...
現在、赤潮により漁業は深刻な被害をうけており、その被害は年々増しています。 今食べている魚が将来的に枯渇しないようにするために、一刻も早い対策が必要です。 その...
プロジェクトはSUCCESSせずに
2023-04-30に終了しました
東京農業大学は「実学主義」を教育理念とし、私立大学で国内唯一の農業系総合大学です。北海道オホーツク地域での食・香り・化粧など幅広い分野の学びを活かし、開発したリ...
東京農業大学・食香粧化学科は、食/香り/化粧品の開発から加工を網羅的に学べる学科として、日本で初めて誕生しました。その学生が、自然豊かな北海道の生物資源「ハマナ...