発明家 齋藤憲彦 制御システムソフトウェアエンジニア 2015年 IPODクリックホイール特許係争にてアップルに勝訴。1980年富士通ビーエスシー入社。制御ソフトウェア開発に従事。1983年デジタルリサーチジャパン 入社。OS周辺ソフトのポーティングを行う。1984年株式会社ポセイドンテクニカルシステムズ設立 とともに代表取締役就任。主として制御用ソフト請負開発を行う。のち、発明活動期に入る。 2021年現在、株式会社齋藤創造研究所代表取締役 CEO。 学歴 1975年 獨協学園高等学校卒 1980年 東海大学海洋学部海洋科学科卒 1982年 JAIMS(日米経営科学研究所)米国留学 在職中 著書に「コンカレントCP/M入門(工学社 出版) 」がある。 特許行政年次報告書 2019年版 https://www.jpo.go.jp/resources/report/nenji/2019/ebook/html5.html#page=267 NHK 逆転人生「最強アップルVS. 貧乏発明家」 https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019097734SA000/ 日本経済新聞出版 新井信昭 著 「iPod特許侵害訴訟 アップルから3.3億円を勝ち取った個人発明家 」
アップル社とIPOD特許侵害訴訟を繰り広げた発明家齋藤憲彦です。今まさに、未来のコンピュータとロボットの為の新しい発明をしました。特許権は日本国において成立し...