2024年元日の能登半島地震を受け、立ち上げた住民主体の支援団体。 物資配布・二次避難支援・仮設支援・こども支援などフェーズに合わせた活動を行いながら、ボランティアハウスを運営し延べ1,000人以上を受け入れを行ってきました。 一方で全国で講演も行い、延べ2,000人以上に能登の現状を伝え続けています。 「能登の未来をつくる」「能登に希望の虹をかける」 ということをコンセプトとして、10年後・20年後・30年後の能登の未来に向けて、 長期的な復興に関わっていきます。
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