体と対話をツールに新しい共生の形を探して行こうと試みる障害福祉サービス施設です。子育て真っ最中の母ダンサー2人と、ユニークな人々に魅せられて福祉の世界に転身した写真家による3人組が中心となり、地元の精神科、小児科の先生や他の福祉団体、友人のアーティスト、建築家などの協力を得て、事業所開始に向けて奔走中。 NPO法人クーゲルが運営しています。
ダンスと対話で育むみんなの居場所。障害福祉サービス事業所”オドリバ”を立ち上げたい!小さな個人ギャラリーを福祉施設として整備するための費用を募ります。