「自分たちのまちは自分たちでつくる」 を合言葉に、地元の高校生たちを中心に、大学生やいろんな職種の大人たちが「自分になにができるかな?」と、ワクワクしながら集まりました。 コロナ禍で元気がなくなってしまった小城のまちを、希望のともし火としての竹あかりで、あたたかく照らします。
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