今年で216年目を迎える岡崎市連尺の呉服屋おおがやの7代目・植田浩一郎です。南山大学卒。新聞記者(企業取材)→コンサル会社勤務→現在は着物屋。主に岡崎の出来事や日本文化、時々サブカルチャーに。関心があります。趣味は映画鑑賞(累計5000本程度)、読書、将棋(アマチュア3段)、カフェ巡り。
2021年の夏は「麻の葉」柄の浴衣を着て出かけませんか。愛知県岡崎市で江戸時代からつづく呉服屋が、染め、裁断、縫製など工程ごとに着物職人の技を結集して本格浴衣を...
プロジェクトはSUCCESSせずに
2021-01-10に終了しました