大井雄央(おおい・ゆうほう) 1992年9月6日生まれ、兵庫県出身。 二十歳で役者を目指し上京後、日本舞踊、殺陣、ジャズダンスなど、様々な芸能技術を習得。2014年に劇団若獅子公演『国定忠治』(早稲田大学大隈記念大講堂)で初舞台後、2018年にはオペラ『アイーダ』(新国立劇場)、2019年、新春浅草歌舞伎『義賢最期』『番町皿屋敷』(浅草公会堂)など、多彩な才能を発揮。現在は歌舞伎一門に弟子入りし、その技術を磨く。
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