【登 寿美子】助産院での出産がきっかけで、病院や薬に頼りすぎない自然療法に出会い、実践に目覚める。 増量剤や保存料などが添加されていない本物のエッセンシャルオイル(アロマオイル)をとりいれたクリニックでセラピストとして勤務した後、「目の前の人を癒し、手助けしたい」という想いから鍼灸師学校へ通い、鍼灸師となる。 次第に体(ボディ)だけでなく、健康を左右する「ボディ-マインド-スピリット」の3つの調和が欠かせないと確信するようになる。サラサ鍼灸治療院を開業し、鍼灸と最高級のエッセンシャルオイルを取り入れた独自のウェルネスライフスタイルメソッド(健康哲学)を実践。現在はホリスティックアロマライフ協会を立ち上げ、エッセンシャルオイルを使ったウェルネスライフアドバイザーの育成にも力を入れている。
小児科クリニックで看護や子育て支援をする中、産後うつや虐待寸前の危機に直面する多くのお母さんを見てきました。しかし、社会の全体はその実情を知らず、子育てをしなが...
介護やっててよかったそんな未来をつくりたい。利用者さん、ご家族はもちろん大切です。ただ忘れられてる人がいませんか?そう現場で頑張ってる介護職です。介護職なしに介...