元鹿児島県職員で長く農業政策に従事 その中で、効率と価格優先の生産方式に疑問をもち、もっと「人と環境に優しい生産」であるべきと考えるようになった。 2020年2月に10年近く使われず、耕作放棄地になっていたハウスを見つけ、自分達で伐採整備し、トマトを栽培
人と地球と植物に優しい農業で、安全で美味しいものを食卓へ。ハイテクが進む時代に私たちは敢えてローテクにこだわって「安全でおいしいもの」を提供する道を選びました。...