


はじめまして! 8歳のゴールキーパーの父親です。 息子は6歳からゴールキーパーを始めました。日本ではとても珍しい早さですが、ドイツではこれがごく普通。子どもたちが「僕がキーパーをやりたい!」と自然に手を挙げる環境が整っています。 一方、日本ではまだゴールキーパーは人気のあるポジションとは言えません。 なぜなら、 •怪我のリスクが高いこと •土のグラウンドと天然芝という環境の違い •ゴールを奪われるとキーパーだけを責めるような文化 といった、さまざまな課題があるからです。 私はこのプロジェクトを通じてそういう、キーパーに対するネガティブな部分を、本当に変えてGKがリスペクトされる未来を見ています。 ゴールキーパーは、チームを支える最後の砦。 誰よりも勇敢で、誰よりも信頼される存在です。 そんなゴールキーパーの素晴らしさを、日本の子どもたちにもっと伝えたい。 もっと誇りを持ってゴールを守る子どもたちを増やしたい。 この想いから、 小さな手にもフィットするジュニア専用サイズ、 突き指や骨折リスクを軽減する特別素材を使った、 プロ仕様のキーパーグローブを開発しました。 ゴールキーパーにしか味わえない誇りを、勇気を、そして夢を、もっとたくさんの子どもたちに届けたい。 このグローブをきっかけに、「キーパーってかっこいい!」と憧れる子どもが1人でも増えてほしい。 これは、ただのグローブ作りではありません。 ゴールキーパー文化を変える挑戦です。 あなたのご支援が、日本の未来の守護神たちを育てます。 どうか、応援よろしくお願いいたします!
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