東京デザインプレックス研究所のFUTURE DESIGN LABO第3期から生まれたプロジェクトチーム。 2020年10月より活動開始し、2021年3月に東京デザインプレックス研究所にてオンライン開催されたプレゼンにて「死からはじまるリデザイン」をテーマに発表し、プロジェクトが採択され活動の継続が決定した。 メンバーは東京デザインプレックス研究所にてデザインを学んだ4人の修了生。未来の社会問題について考え、それをデザインの力で解決することを目的としている。 第一弾となる「ひきだしプロジェクト」を成功させるため、クラウドファンディングの実施を決意した。
【ネクストゴール100万円挑戦中!】生きていれば誰もが経験する「死別」。故人のことを無理に考えないようにしたり忘れようとしたりするのではなく、きちんと向き合い、...