


郷里南魚沼にUターンし養蜂業を起業しました(58歳)。 蜜蜂を通してみた40年ぶりの南魚沼の自然は植生が豊かでした。 春はさくら、山藤、桐、子供の頃泳いだ魚沼川河川敷にはニセアカシアが広がっていました。東北への移動養蜂を含め様々な花の香りを楽しめます。 小田原の有機JAS認証農場産の、有機レモン、有機ライム、有機キウイフルーツの販売もしています。
かつて雪国の貴重な栄養源だった干し柿は、作り手の減少で柿の木が放置され、目当てに人里へ出没するクマが深刻な地域問題となっています。このプロジェクトは、放置柿を有...