三春の滝桜を始めて見に行って桜の美しさは勿論 余りの混雑に驚かされました。10年以上通ってしまいました。住んでいる方が誇りを持って人々に接しているのを見て桜は見る人も迎える人も優しくしてくれるのかな。と思います。滝桜に着く前に桜の数が行く度に増えてワクワクする素敵な街になってきました。 東武鉄道日光線と鬼怒川線には毎日SLが運行されています。沿線の撮影スッポトには沢山のカメラマンがまちかまえていました。SLが桜のトンネルを通りぬける景色を作れば沢山の方に喜んでいただけると考えました。SLと桜の絶景をつくろうという 日光のプロジェクトも桜の街をつくる時に三春の街は素晴らしいモデルになります。日光にも日光市内のしだれ桜が20ヶ所以上あり数100年のしだれ桜が数本あります、大谷川公園には数十種類、数百本の桜があります。 今市の大谷川堤防には100本以上の染井吉野の大木があり、鬼怒川公園駅付近には60本のしだれ桜、鬼怒川温泉駅付近には染井吉野の並木道があります。日光が桜の街になれば、人工美と自然美に桜とより、魅力的な素敵な処になります。 日光市は長年、春の観光客の減少に悩んできました。桜は問題解決の決め手になるかもしれません。東武鉄道沿線は日光市の顔だと思います。ご賛同頂ければ幸いです。 Takamoo さんより9月18日にコメントを頂きました。 大変素晴らしい試みだと思うのですが、維持、管理にもお金や手間もかかりますし、昨今の撮り鉄 と言われる人達による周辺地域や運行会社への影響などが懸念されます。 そういった、実行後についての考えがわからないと賛同しにくいと、おもいます。 コメント有難うございます。 公益財団法人日本花の会(赤坂 溜池 小松製作所本社内)の主幹研究員の方と数年前より桜の世話と資金については、ご指導頂いております。日本花の会は60年間全国に250万本の桜の苗木を無料配布しています。 日光市市会議員の方と、日光市市長とで桜の植樹について東武鉄道沿線に日光市が所有している公園への植樹やその後の事についても話していただきました。 東武鉄道エリア営業推進本部の責任者の方と、数回、話をしています。 9月22日に下野新聞日光総局の記者 池鯉鮒 夢乃さんに東武鉄道日光線と鬼怒川線に手持ちの桜を移植してSLと桜の絶景を作りたいと話をしました。その資金作りのためにキャンプファイアーのクラウドファンデイングで資金作りをして、少しでも多くの桜を植えたいとお伝えいたしました。 大塚局長に話をして決済をもらえたら記事として掲載いたします。 日光市観光協会本部(日光市道の駅ニコニコ本陣)の課長さんに今週末にキャンプファイアーのちらしをパンフレットラックに置いていただける様にお願いして許可を頂きました。日光市市内の中心にある観光センターにもチラシを置いて頂けます。 東武鉄道下今市駅の助役さん、日光駅の助役さんにもチラシをパンフレットラックに置いて頂ヶないかお伺いいたしましたところ、駅長さんの許可を得たならとのことでした。 日光市観光協会本部にチラシを置いて頂きました。日光市内の観光協会情報センターにもチラシを置いて頂きました。鬼怒川温泉駅前の観光協会情報センターにもチラシを置いて頂けました。
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