指定難病「レックリングハウゼン病」(神経線維腫症Ⅰ型)と共に生まれたガラス作家が、自身の病気との闘い、いじめや偏見に立ち向かいながらも、夢を追い続けた姿を綴った感動のエッセイです。
団体最後の公演ですが、新型コロナの影響で公演数も客席も減少し、物販もできない状況です。その補填と、公演のオンライン配信をするための費用を募らせてください!