大学卒業後、北九州市役所で管理栄養士として勤務し、現在、「食」のボランティアとしてふるさと島原で実践型「子ども食堂」を開催しています。 令和2年5月のコロナ禍の中、地元島原のボランティアと一緒に作って一緒に食べる「子ども食堂」を開催しています。今回、市内の古民家を使って、いろいろなボランティアや世代を超えた交流がはかれるよう事業の拡大を目指します。
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