2011年、「映画製作チーム・Sunshine」が、企業VPの演出を生業とする映像ディレクター、佐野翔音を中心に結成され、映画製作を開始。 児童虐待、子どもシェルターをテーマにした映画「わたし、生きてていいのかな」を5年間かけて製作し、2016年1月より上映活動を開始する。 全国約50カ所で上映会が開かれたこの映画の反響から、今後も、未来ある子どもたちの映画を創り続けることを決意する。 2017年、演出業の傍ら俳優業も行う佐野の役者仲間である、森川一重が参加し、プロデューサー・森川、監督・佐野を中心に新作映画の製作に着手、 2018年3月に映画「こども食堂にて」が完成し、本年9月より劇場ロードショーが始まる。
虐待や親の病気、貧困などさまざまな理由で児童養護施設や里親家庭で暮らす子どもたちがいます。 児童虐待相談件数も増え続けている中 、子どもたちが地域で安心して育つ...
コロナの影響により、通常営業が出来なくなってしまったライブハウス『新高円寺カナデミア』を閉店の危機から救うべく立ち上がったプロジェクトです。