仙台の伝統の舞「仙台すずめ踊り」の発展と地域活性で仙台の街を元気にしたい!そんな想いの仲間達で毎年夏に開催される「夏まつり仙台すずめ踊り」の「企画」や「運営」をしている団体です。毎年、多くの方にご来場いただき、ありがとうございます。今後も安定した運営費を確保して未来に続く仙台を代表したのお祭りにしたいと思っております。ご協力宜しくお願い致します。 「夏まつり仙台すずめ踊り」は、毎年夏に仙台駅東口の宮城野通りで開催されるお祭りです。 第1回目は平成15年。すずめ踊り発祥400年を記念し「発祥400年記念 仙台すずめ踊り 夏の大会」として仙台市の西公園で開催されました。以降、会場を現在の仙台駅東口に移し、お祭りの名称も「夏まつり仙台すずめ踊り」として開催しております。年に1度、それぞれの地域、会社などで活動しているすずめの踊り手(祭連)達が、第十八代伊達家当主であり、この祭りの名誉会長である伊達泰宗様をお迎えして踊る、いわば御前踊り。すずめ踊りを伝承して来たたくさんのご先祖様たちに感謝し、この伝統芸能が未来永劫続く事を祈って踊り手(祭連)、地域住民、地域企業、お祭りの実行委員が協力しながら開催しております。
支援者になっているプロジェクトはまだありません。