2010年に作業療法士資格を取得。 個人として、9歳の頃よりサッカーを始めた。高校時代には高校サッカー選手権のメンバーとして大会参加。社会人でも、天皇杯出場などを経験。 20代後半からスポーツ障がいにより、日常生活に支障が出始め二度の手術を経験。 現代のスポーツにおける、スポーツ障がいへの課題に対して活動中(Re’Sport)。 2024年、能登震災に被災後は地域の人に向けたフットボールコミュニティ活動を継続中(ななわ)。
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