tangible designは0から1を創り出していくことがコンセプトです。私たちは慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)で共に学んできました。慶應SDMはイノベーション教育をコアプログラムに設置している、研究科です。その学びを基礎にし0から1を生み出す方法論を自らの体験をもって確立させたいと考え、そのスタートとして今回のPLY NOTEを制作しました。 どうぞ、皆様ご支援ご協力の程、何卒よろしくお願い致します。 Member Designer: Marina Aikawa Engineer :Nariaki Konita
環境活動を頑張る2人の子ども達の挑戦プロジェクトです。全ての生き物の未来の為に、ダイビングのライセンスを取って、海の中のゴミ拾いがしたいです。そして、僕たちの挑...
学校や習い事などで育んでいくような正解を学ぶ「学問」ではなく、「社会」について探求し、自ら課題を見つけ、考え、行動していく「探検力」を育むため、オリジナルの「絵...
Pnika はイノベーターが向き合うルールの課題を、様々な立場の人が協力して解決し、そのプロセスをみんなの知見としてオープンにしていく「クラウドロー・プラットフ...
【ネクストゴール150万円挑戦中】逗子にある、 土曜日だけの珈琲店「アンドサタデー」。平日都内勤めの私たちは、土曜日だけバーを間借りして活動してきました。土曜日...