1995年 桂三枝(現 六代目 桂文枝)門下入門 漫才師として5年間活動 解散後、ピンにて マジック、ジャグリング、バルーンなどパフォーマーとして活動 たくさんの芸を浅く広くのキャラにて マルチコメディーパフォーマーとして、毎年紙芝居や講談、落語など芸のジャンルを増やしている。
「笑いと生きがいづくり」をテーマとした本を、2021年秋にセルバ出版から出版します。著者はシニア向けの講演会を多数行っている大道芸人です。不安の絶えない今だから...