東日本大震災の犠牲者を祈る鎮魂の桜の植樹と、心の復興を目的に平成25年に設立。 「てあわせ」とは、「人と人が手をつなぎ協力すること」と「震災の復興を祈り手を合わせること」の二つの意味があります。 そしてこの想いを込め、子どもや高齢者、災害の心のケアの支援としたプロジェクトです。
新型コロナウイルスや自然災害で、不自由な生活を強いられ、心を痛めている方々が多くいます。心が折れそうな時、自然や花、言葉のチカラが再起の原動力となる時があります...