初めまして、つるかめ農園の鈴木兼芳と申します。 65歳にて会社勤めを終えて下北手地域(秋田市)の耕作放棄地や休耕田を農作業を通じて、地域の方々との交流を図る場所として活用し、高齢者が働く場所や集いの場所作りを目指しています。 また近隣の農家と協力し、多品種の農作物を生産することで多くの方々が携わることにより、農家の楽しさを実感して欲しいとの思いで起業致しました。 その一方で私の出身地・北秋田阿仁へ週末に帰り、実家の管理や畑の耕作、山林の管理(約30㌶)をしていますが、この広葉樹林を活用して昭和30年から60年代にかけて盛んに栽培されていた「原木なめこ等」へ取組んでみたいという思いが強くなりました。
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