これまで編集長と副編集長夫妻が読者に支えられながら続けてきましたが新しい世代に引き継ぐにあたり、よりたくさんの方に本紙を知っていただき、発行を続けていきたい!
北九州に落語が聴ける演芸場をつくりたい!その一心で「北九州・落語carプロジェクト」を立ち上げました。世界初の動く演芸場です。その製作にかかる費用を募ります。