カンボジアのプロサッカーリーグでサッカー選手として三年間プレーしています。 その傍ら、首都プノンペンに広島市民の方々が中心になって集めた寄付によって、貧しい子供たちの教育の場として建てられた「ひろしまハウス」のマネージャーを務めています。 ひろしまハウスの立て直しを図るべく六か月前からマネージャーをしております。 本業のサッカーでカンボジアの子供達に希望を与えてあげたいという気持ちから、広島出身の自分がどうにか10年続いた「ひろしまハウスを」継続させてあげたいと思っています。
カンボジアのプノンペン。そこにはお金や家庭環境のせいで、学校に行くことができないカンボジアの子供達が、自分の意思で勉強できる場所がありました。それが、ひろしまハ...